Elokuu (8月) Lieksa Vaski Viikko

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コンサートミストレス、アンナ・リーサ・ピトカパーシさん。お父様はラハティ響のヴィオラ奏者でした。
すでに引退されています。素敵なリーダーでした。

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本日、ウーノ・クラミを演奏した、ユッカさんも飛び入り。共演をとても喜んでくださって、こちらも本当にうれしかったです。チェロのオリジナルバージョンとは少しテンポ設定など異なるものになりましたが、ソリストとして作品の聞かせ方を本当に見事にみせてくださいました。楽しい共演だった。

もう一人のソリスト、(写真を撮り損ねた) トロンボーンのギエムさんも、終わってから舞台裏で「これまでのベストの演奏ができた!」と言ってくださいました。うれしい言葉です。本当に美しく安定した音をもっている人。

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事務局長のピルッコさん。お世話になりました。ありがたいお言葉をいただき、また再会を楽しみにしています。

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今回の仕事に際して、事務局長さまからお礼の記念品として頂きました。なんだか、よく知っている人のCDが見えます。
ヨエンスーのオケとレコーディングしたのですよね、ヨウコさん。ありがとうございます!!

今日は18時からのコンサート。天候が少し怪しく・・・お天気雨が降っている中コンサートが始まり、気が付いたら強く雨が降っていて、どこかに雷が落ちたようで、教会の電気が全部消えて・・・しかし作品の始まりに見事にマッチしていて、ソロの管楽器が入ってきたときに狙ったように灯りがついて・・・・でも曲の中でもまた度々消え、ホルンのソロが入るとかならずついて・・・・・・天気の神様は演出がお好き・・・・

メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」で始まり、ワーグナーの「ジークフリート牧歌」で終わるコンサート。
どちらかというと抒情的な作品が多く並びましたが、教会の響きとはあっていたかな。
音楽祭主催者、メンバーともども喜んでいただけ、嬉しくほっとしています。神経を使う作品、合わせ物が多かったのですが、疲労感はあまりない。ソリスト、オケメンバーの素晴らしい音楽魂とともに時を紡げたことがとても嬉しかった。お客様も静かな音の隅々まで耳を澄ませて聞いてくださっているのを感じました。

音楽祭は特別な時間なので、スケジュール的にも厳し状況が続きますが オケの皆さんの取り組みにただただ感謝。お疲れ様でした!

明日、帰国の途につきます。
リエクサを朝の7時に出ます。

帰国の日にそのままリハーサル。翌日、大曲が待っています!
道中はスコアをかかえて。身体を入れ替えます。

KIitos paljon kaikesta asiasta Joensuussa Lieksassa.
Toivon että tavata uudestan ja hyvää jatkoa. Hyvää kesää vielä ja syksyy!!

Minä tulen takaisin suomeen Elokuun lopussa.
Hei hei!

 

 

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 新田先生、御無沙汰しております。
    先月の演奏会では、大変お世話になりました。
    フィンランドの旅日記、毎回、楽しませていただいております。
    毎回掲載されていたフィンランドの風景の素敵なこと、
    物静かで澄んだ空気が伝わってくるようです。
    そして演奏の方、お疲れ様でした。
    若い音楽家との交流に色々と触発されている御様子、
    多いに楽しまれたようですね。
    日本は、九州から北陸地方にかけての日本海側で大雨、洪水の
    被害が発生し、犠牲者も出ております。
    逆に太平洋側は猛暑、今日はまだ30度前後で過ごしやすい方です。
    こちらも時折ゲリラ豪雨で、伝統の隅田川花火が
    中止に追い込まれてしまいました。
    東北は、未だ梅雨が晴れない状態とか。
    帰朝後も、御多忙な日々を過ごされるかと思いますが、
    急に猛暑のただ中を過ごされることとなりますので、
    御自愛ください。
    また、お会いできる日を楽しみにしております。

  • >大内様
    コメントありがとうございました。お返事遅くなりました。
    演奏会からあっという間に時間が経ちましたね。また皆さん次の公演にむけて、始動と思います。フィンランドも寒い日、暑い日両方体験しました。現在は帰国していますが、まもなくまたフィンランドに参ります。
    それでは、今後の皆さんの団の発展をお祈りしています。お元気で。

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