公演翌日朝関東に戻り、習志野フィルのリハーサル。
そして月曜日から再び関西に。
相愛大学のウィンドオーケストラも演奏会まで迫ってきました。
ショスタコーヴィチの「黄金時代」、学生たち頑張っています。この作品の諧謔的な、軽妙な、冷笑やばかばかしさや美しさや・・・もろもろ混在している世界が次第に音になってきているかな。
協奏曲、なかなか手ごわい。次回のリハーサルはソロ合わせ。がんばろう。
大学授業の後京都へ。翌日からの仕事のために先に移動。
そして、京都駅でお会いしました。
指揮者の井村誠貴さん。オペラ、オペレッタも多く指揮されています。このところ、龍谷大学、神戸大学と仕事のバトンリレーが続いていて、ネット上では連絡を取り合っていたのですがお目にかかるのは初めて。
震災復興支援公演活動も継続されていて、非常に精力的に仕事をされている指揮者です。
仕事柄指揮者同士なかなか会えませんが、タイミングがあいました。
火曜日から京都大学交響楽団の一か月ぶりのリハーサル。
昨日は長岡京のホールにて。
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