杜の都コンサート初日終了

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仙台駅2階にあるステンドグラス前広場に会場が設置されました。
昨年の上野駅でもそうでしたが、この設置はリハーサル開始の少し前にセッティングをして、
終演後ただちに解体されるのです。通常、多くのお客様が通る道なので、そのままにはできません!
その作業はスタッフの皆さんの手でなされますが、迅速な素晴らしいお仕事にただただ平伏です。
本当にご苦労様であります。

さてまずは15時30分から公開リハーサルです。

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こちら、そのリハーサルの様子。この公演の音楽監督である作曲家、池辺晋一郎氏のお話も交えての進行になりました。もちろん、本公演では、トークは池辺先生です。

この写真は、今年10月に久しぶりに共演する仙台ニューフィルというアマチュアオーケストラのフルートの方からシェアさせていただきました。リハーサルにも、公演にもニューフィルの皆さんいらしてくださいました。
ありがとうございます!

ということで、公開リハーサルの1時間は、ほとんど本公演と同じようにすすみ、客席にもお客様満員で
皆さん、演奏と池辺先生のトークをじっくりとお聴きくださいました。

さて、本番は18時開演だったのですが、鉄道の事故の報が入り30分遅れての開演となりました。
予期せぬ出来事ではありましたが、皆様のご協力のもと、そしてお客様も開演をずっと待っていて下さり、
30分遅れて予定の内容を進めることができました。
本当にありがとうございました。

仙台フィルの皆さんも、1曲目「独眼竜正宗」のまさに気合の入った演奏から、沢崎さんの美しい歌声に寄り添う、素敵な響き、歌心、そして池辺先生の新しい作品への魂のこもった集中力のある演奏。
駅というオープンスペースの中で、なんとも豊かな音楽空間を奏でてくださいました。深謝です。
昨年の上野駅の時も思ったのですが、確かに音楽以外の音がある場所というのは、耳を使ってアンサンブルする演奏家には難しい点もあります。でも音楽の在り方、人の生活に寄り添う音楽、人が奏でている音、
すべてが総合的に音楽の空間を生み出しているという柔らかな時間をとても今回も体感しました。
もちろん、コンサートホールで作り上げる音楽の時間とは異なるものです。でも何かが・・・そこには確実にありました。

今日は主催者によるレセプションにご招待いただきました。

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音楽監督池辺先生を、我々ブルー女子!が挟みます。
素晴らしい日本歌曲を今日奏でてくださった、ソプラノの沢崎恵美さん、日曜日はドヴォジャークを歌われます!また違う世界に導いてくださいますよ!

今日ももちろん、池辺先生はお得意の「言葉遊び!」全開でありました。いやあ、参りました<(_ _)>
私もまだまだ修行が足りん・・・・・・

 

公開リハーサルの前に、高校時代の同級生とランチ&ティータイム。
両国高校時代、音楽部で一緒にヴァイオリンを弾いていた利枝子さんです。3人の息子さんを育て上げた、
素晴らしいお母さん!日曜日はなんとハーフマラソンも走るそうです!
今日はじっくりといろいろお話ができました。
前回、震災直後 やはり仙台フィルの仕事で来た時に、ほんの少しだけ会うことができて、それ以来でした。
元気な姿、嬉しい限りです!公開リハーサルも聞いてくれました!ありがとう。

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懐かしい時間と、素敵なプログラムコンセプト、気持ちの良い時間が過ぎました。
 

明日、明後日とまったく違うプログラムで公演は続きます。
今度は進行にも絡むので、そちらもがんばらねば・・・・・

 

明日もよろしくお願いします<(_ _)>
あ、母が仙台に参ります。母の東北行きは本当に久しぶりです。
本当は南相馬の伯母たちに会いに伺いたかった・・・・・・
まだまだ道路状況、交通状況、厳しいです。

自分が小さなころは、母の田舎 浪江から仙台にも足を延ばしたことがありました。
浜通り沿いに親戚が皆さん住んでいたので。

明日はコンサートミストレス神谷未穂さんの鮮やかな美しいヴァイオリンが大活躍です!
お楽しみに!

 

 

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