淡交フィルハーモニー管弦楽団第51回定期演奏会終了

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久しぶりのかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール。
柔らかな美しい響きです。中学生から78歳の方まで一緒に準備。

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モーツァルトホールの名前にあやかって、なんとか前半のモーツァルトを素敵な響き、音楽に仕上げたいな・・・リハーサルも祈る気持ちです!

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母校は110年の歴史を持ちます。中学高校一貫教育になり数年が経過。
いろいろなところでその影響、功績が見られます。

音楽部(管弦楽部)はとても大きな財産をはぐくんでいると言えるかな・・・・
中学生で始めた楽器も、高校2年くらいになるとかなり達者になります。その力が今回大きな戦力に。
現役の制服姿が多かったステージです。

お寒い中多くのお客様ありがとうございました。
ちょっとハラハラさせてしまった前半のステージだったかもしれません。定説ですが、モーツァルトは難しい。
難しく聞こえてはいけない難しさ、難しい顔をしていては出せない響き、シンプルな美しさはなかなか簡単にたどり着かせてくれません。私自身モーツァルトは交響曲よりオペラで接してきた時間の方が長い・・・。
若いメンバーも含めて、皆さん楽譜にしっかりと向き合ってくださいました。まとめきれなかったのは指揮者の責任であります。

後半のチャイコフスキー第3番。なぜ、演奏回数が少ないのか・・・・その理由がわかるとも思いましたし、またこんなに魅力があるのに・・・と残念にも思います。
5楽章形式の作品。長いですね。でも第2楽章、3楽章、4楽章のこの3つの楽章の素晴らしさは後期に負けないと自分は思います。ロシアの歌、ロシアのリズム、ロシアの響き。両端楽章の骨太な感じにはちょっと力及ばずだったと反省していますが、名手のソロにも助けられて 最終的に緊張感持続した力演になったと思います。弦楽器の皆さんは腕の乳酸値が上がり、腱鞘炎寸前の方も?
管楽器はパワーと抒情性と両方が求められ・・・
ティンパニは最後のクロス打ち!の華やかさとメロディックな静けさの両方の表現が素晴らしく

とにかく演奏されない・・・のはもったいないなと思える作品でした。
でも断言します。聴くと演奏するとでは大違いです。アマチュア団体の弦楽器の皆さん、これは本当に難しい作品であります。目だないところが非常に難しい技が必要であります。

アンコールは、チャイコフスキーのポロネーズ。そして校歌。
おなじみの校歌は客席のご来場の皆様にも歌っていただきました。ありがとうございます。

 

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レセプション恒例になりつつある、現役部長の交代挨拶。
最近の若者は本当にご挨拶が上手だ!彼らの世代が中学生の頃から接していますが当時もあっけにとられました。高校2年生ともなると、ほとんど新入社員と同じくらいの社会的なセンスがあり気配りがあり・・・と思えるほどですよ。すごいな後輩たち。

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そんな皆さんと。多くの中学生高校生が力を貸してくれました。裏方でも、そしてステージでも。
これからもどうぞよろしく!我々を支えてくださいね。

実は本当に珍しく演奏会前日ほとんど眠れませんでした。(写真も目が寝ている・・・・(>_<))
緊張はしていなかったのですが、公演のことだけではなくいろいろな考え事が頭をよぎっていたのかもしれません。このところ公演の拝聴が続いていて、とにかくフル回転でこの拙い脳みそが考え始めていたので。
 

あとは漠然と感じている「何か」の気配。今年に入りそれが継続していて、良いこと、悪いこと、自分に関すること、無関係なこと、まったくそのような分類関係なく「何かのざわざわした感覚」が取り巻いていて とにかく前進するべ・・・・という行動にはつながっています。
 

またこのところ新たなフィンランド関係の動きが始まっていて、その点でも一つ一つ具体化を急がないと・・・という「ざわざわ」もあるかもしれませんね。

 

皆さん、本当にありがとうございました。1年後、また頑張りましょう!!!

 

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