オピッツさん

今日は昼間は音大。
吹奏楽コースの編曲法授業受講生の皆さんの作品を、1,2年の吹奏楽授業学生で試演会です。

編曲者自らで指揮をして、練習をして コース担当の大澤先生に最後聞いていただくという流れ。
30分の持ち時間で自分の作品の音を出し、納得ゆくように手直しなどをしてもらい・・というところを
私が立ち会いました。
それぞれ持ち味が出た編曲でしたね。
一人、作曲の作品を持ってきた学生がいて とても魅力的な作品でした。
学生たちの新たな才の一面を見ることができて、非常に私自身刺激的な時間でした。

大学の後は、なんと世界的なピアニスト ゲルハルト・オピッツさんご夫妻との会食。
前日のリサイタル拝聴のあと、お弟子様とご挨拶に伺いお誘いをいただきました。
ご縁の始まりは、今年春のチェコフィル公演。オスモさんが客演、お弟子様がチェコ訪問、ゲストソリストであったオピッツさんと一緒に終演後会食。これはちょうどお弟子様の誕生日であったため。
その後もコンサートに伺うなどご縁が続いていたそうです。
今回私もご一緒の時間を頂きました。

オピッツさんの演奏はもちろん録音や放送などで多く拝聴してきましたが、実演のソロリサイタルは初めて。
昨日のシューベルトチクルスの演奏は本当に素晴らしかった。作品の和声構造と作品ごとの特徴が見事に描かれていて、一晩のコンサートの流れがしっかりと構築されていました。
そんな響きが身体に残っている中で、ご本人といろいろお話させていただいたのは光栄でありました。
世界中を演奏で廻られています。多くのマエストロと共演されています。
本物の世界的音楽家は非常に柔らかくやさしく気さくでおおらかで繊細で、そして日本酒がお好きでした。

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素晴らしい時間をありがとうございました。

 

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