不二聖心女子学院音楽鑑賞会終了!

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裾野市にある不二聖心女子学院、本当に素晴らしい環境でした。昨日はこの楽園のような環境で
心から静かな気持ちで休むことができました。

演奏会はこの講堂、というか体育館ですね。
きれいに並べられた椅子に本番は中学生、高校生の生徒さんがびっしりと。
そして先生がた、シスターの皆様、ご父兄の方々が10時20分からの90分演奏会を聞いてくださいました。
 

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これまでにも使用した資料、新しい写真とりまぜて、皆さんにフィンランドの音楽シーン、自然風景などなどをご紹介。

ヤンネさんの美しい音色とともに、しだいに会場がフィンランドの静寂を思わせる空気に変わっていったように感じました。
オウルンサロで音を作り上げていった3年間を思い出す空気でした。

フィンランドのお話をヤンネさんに語っていただくと、やはり説得力が違います!
生徒の皆さん、フィンランドには夏休みが二か月以上あるという話に大騒ぎ!
「いいなああ・・」、本当に いいですよね。日本はどんどん長期休みが短くなっています。
文科省は何を考えているんだと、個人的に思っていますが・・・。
学校で教える時間を多くすれば何とかなる問題ではないと思うのです・・・日本の教育の問題は。

というようなことも終演後 先生がたとお話しする機会がありました。

今回のプログラムの中に、生徒の皆さんに「フィンランディア賛歌」をフィンランド語で歌っていただくということを、盛り込みました。音楽の教員をされている久美子先生が、しっかりご指導されて 生徒の皆さんきれいな声で、しっかりフィンランド語を歌っていました。(ヤンネさんも「だいじょうぶ!」)と、お墨付き。
 

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こちら久美子先生作成のプログラム。楽譜も入っていますね。ありがとうございました!

終演後、質問をもって多くの生徒さんが訪ねてくれました。
ヤンネさん人気急上昇! ムーミンのことをヤンネさんに尋ねた生徒さんもいましたね。
妖精の存在について、とか ピアノの練習方法や、指揮者のことなども質問を受けました。
生徒の皆さんの未来に向ける瞳がまぶしかったなあ・・・・素敵な皆さんでした。

昼食を教頭先生がたといただきました。そこでフィンランドの教育の話が出ました。
実際に体験しているヤンネさんからのお話は貴重ですよね。
 

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校長先生、教頭先生、そして久美子先生。本当にお世話になりました。
学校のお茶畑から作られているお茶、そしてトラピストのお菓子をお土産にいただきました!
ありがとうございました。
 

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こちら、本館の建物。中は深い色合いの木が美しいです。本当に落ち着く素敵な学校でした。
 

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Kiitos,Janne!!ヤンネさんとは一回り以上違いますが、姉弟くらいには見えますかね?(^^ゞ
自分は、中身は幼いポンコツ大人ですが、外見はどんどん年齢どおりになってきましたからねえ・・・・

1週間くらいこの環境で静かに勉強したいな・・・・と、思いました。
心身にやさしい環境、そして厳しく自分の道を見通してくれる静寂がある・・・・何よりのこと。

この空気をしばらく心身に蓄えておきたいと思います。

と、言いながら・・・・

自分は現在「チェコ問題」に取り組んでいます。
来月公演が控えていますが・・・・・例によってプログラムの原稿、もうデッドラインです!
ひじょうに・・・・マズイ

しばし、フィンランドをしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しまえない!

声楽の合わせが始まるではないですか。

 

 

 

 

 

 

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 最近発売されたCDで長岡京室内アンサンブルのヴィヴァルディの四季でヤンネ君は「冬」のソロを弾いています
    春夏秋冬と4人のソリストが聴き比べられますが、面白いですよ
    ヤンネ君はチョッと大人っぽいのですが、秋を弾いた若い青谷友香里さんの演奏が奇想天外です。青谷さんは現在バンベルク交響楽団のプレーヤーとして頑張っています

  • >オケ・ロージンさん
    コメント、お返事遅くなりました
    そのCD,早速聞いてみたいと思います。個性ある若者たちの演奏、魅力ですね(^o^)

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