同志社女子大学音楽科第41回定期演奏会終了!

                  score.jpg  京都コンサートホールで開催された定期演奏会、合唱部門・管弦楽部門の二部構成。
今年初めて御縁をいただいた同志社女子大学、系列の同志社大学とは20年来のお付き合いがあります。

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リハーサルも合唱部門から、1,2年生の部と、3,4年生の部という二つのグループでした。
女声合唱の響きも久しぶりに聞きました。

オーケストラは1時間15分のリハーサル時間で少々あわただしく、しかしホールの響きを確認しながら
一通り音を出せました。

6時開演。オーケストラは7時前の登場。
葛西先生の新曲は、学生の集中力が本番発揮されていたと思います。
ステージ袖で、作曲者から「これまでで一番良かった」とお言葉をいただきました。ありがとうございます!

続いてラーション、これもソロ担当の管楽器学生とともに、背景の響きと作品のカラーを決める弦楽器セクションの繊細な演奏で、作品の魅力が描けたのではないかと思っています。このオーケストラにもとてもぴったりの作品だったのではないでしょうか・・・

そしてシベリウス、なかなかアンサンブルに難所の多い作品です。しかしそれを超える何かを学生達もつかみ取って、最後には歌いあげることができた、そんな響きが聞こえたと思います。
アンコールはカレリア組曲から行進曲風に。多くの拍手をいただきました。ご来場本当にありがとうございます。

この学生達の良いところは、「考える」こと。管楽器も弦楽器もそれぞれ自分の役割を考えながら演奏できる。
指示待ちだけではなく、自分たちでも試行錯誤をしてリハーサルの度に変化が見られます。
一緒に楽譜をひも解いてゆけるという楽しさがあります。この1年、素敵な作品たちと皆さんとご一緒できたこと、感謝いたします!

ホール内で打ち上げがありました。本当にお疲れさまでした。
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そして昨日はこの大学のそれぞれの楽器の先生方が皆さんご来場くださいました。
多くは京都市交響楽団の楽員の皆様です。本当にお世話になりました。ありがとうございます!!

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コンサートミストレス!サマーコンサートではセカンドのトップとして、内声の技を聞かせてくれました。
この定期演奏会は、その時のコンサートマスターがセカンドのトップとなっています。
二人とも本当に細部までいろいろと気がついて、本番も積極的にかつ繊細に自分のパートを牽引していました。本当にお疲れ様!

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今回の委嘱作品作曲者、葛西先生です。

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オーケストラの担当、山本先生ズ・・お二人とも山本先生であります。ヴァイオリンとファゴットの先生。
本当にお世話になりました!
 

たくさんの学生たちと写真を撮りました。
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ラーションもシベリウスも木管が活躍する作品でしたが、クラリネットのソロ、本当にお見事でしたね。

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あらためて学生は若いのだ!と実感した瞬間であります。皆さんお美しく若い!(当然か・・・)
自分の娘という世代ですよね、
自分の同級生のお子さんたちが大学生になっているという時代なのですから・・。

horn.jpgsibeliusにとってホルンセクションは、本当に重要なパート。心臓部と言ってもよいと思います。
ずっと働き続けている楽器、多様な働き、幅広い役割・・・・このホルンセクションたちもこの2週間で
とっても伸びましたね。

皆さんの未来の道を応援します!
更に勉強を積んで、多様な音楽の道を歩き続けてください!

 

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