梅雨の晴れ間に

昨日はとっても眩しく暑かった都内・・・珍しくいろいろ動き回りました(^^ゞ

お昼間はランチ会食&カフェミーティング。
どちらもフィンランドに関係することでした。
今年の秋、そして2012年の初めに予定されている企画の打ち合わせです。

日本フィンランド新音楽協会が昨年発足しました。
作曲家、一柳慧先生を主宰者とし シベリウス以降の現代音楽に焦点を当てた活動を展開。
ラハティでご一緒していたピアニスト恭子さんが事務局長をなさっています。
今を生きる作曲家の皆さんとのコラボがこれから徐々に始まります。
昨日も創造すること、それを支えること、音楽界のこと 静かで深いメッセージを一柳先生から伺うことができました。貴重な時間に感謝申し上げます。
20代後半、先生が講師を務めていらしたカルチャーセンターのとある講座・・あの時間を時折懐かしく思います。当時の自分は何も分かっていなかったな・・・と、反省しきりですが。

andersen sweet.jpgmini.jpg
カフェミーティングの方は、表参道のデンマークにて。
アンデルセン青山店でした。
とてもおしゃれで美味なデザートに出会いました。
ピアニスト恭子さんとのお話もはずみ、次の予定にばたばたと・・・・・

madoka concert.jpgmini.jpg

佐藤まどかさん、安田正昭さんのデュオリサイタルでした。
お二人の勤務なさっている上野学園の石橋メモリアルホールです。
まどかさんの日々ご多忙ぶりはよく存じ上げているのですが、その中で完成度の高い充実の音楽を作り上げる力は、本当に素晴らしいと思います。シベリウスの専門家ですが、現代音楽の世界でも定評があります。フランス音楽は私は初めて拝聴したかもしれない・・・・昨日の内容は

ドビュッシー ソナタ(1917)
柿沼唯    三つの細密画(2009-2011)・椿・菊・百合 (世界初演)
メシアン   主題と変奏(1932)
フォーレ   ソナタ第1番(1876)

柿沼氏の柔らかな線とフランス音楽とのコラボがホールの空気を柔らかく混ぜ合わせていましたね。
個人的にはメシアンが気に入りました。

そしてアンコールはクライスラー。
ヴィルティオーソのまどかさんの面が発揮された!という楽しく凄いものでした。
濃紺とワインレッドの2つのドレスも美しかったですよ。

石橋メモリアルホールはリニューアルされてから2度目ですが、以前のホールとは響きのタイプが違いますね。昨日あらためてそれを感じました。

上野学園も様々な企画をなさっていますが、
「ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全10曲を語る」という企画は注目ですね。

諸井誠氏が講師として、そしてまどかさん、安田さんのコンビで演奏されるレクチャーコンサートです。
第1回 2012年2月12日(日)14時 作品12の3曲
第2回 2012年3月24日(土)14時 作品23、作品24
第3回 2012年4月28日(土)14時 作品30の3曲
第4回 2012年6月3日(日)14時 作品47、作品96

ということで、例によって私は伺えませんが・・・(土日公演はほとんど駄目です(>_<))
ご興味のある皆様、ぜひ上野学園にお問い合わせを!

昨日はひとつ新しい仕事のオファーが入り・・・・・(タクトは持ちません)
シベリウスについてのおしゃべりをすることになりました。
詳細はまたお知らせいたします<(_ _)>
準備が大変ですが、がんばりますっ

今日も快晴で暑い関東です・・・・

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