同志社交響楽団リハーサル大詰め

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同志社大学はキャンパスが広い。今出川校舎、新町校舎、そして新田辺校舎。
いつもは新町校舎の地下にてリハーサルなり・・・です。
20年、通った場所・・・・となっています。途中で少し変わりましたが。

さて、演奏会が近づきましたね。
あっという間でした。

土曜日は15時~20時、最後の確認リハーサル・・・といったところ。
10月初めの状態から格段に成長していました。熱心で真面目な同志社のカラーが出ています。

しか~し、

今回のロシアプログラムはこれまでの同志社カラーとはちょっと違いますね、
殻を破って強い想いで音を紡いでゆく、いや「歌う」
多彩な多種な歌心がないと作曲者の言葉は客席に届かないプログラムなり。

だから

暴れています。

誰が?

わたしが(^^ゞ

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日曜日はホールリハーサル。
 

場所は、同志社大学の寒梅館なり。ハーディーホールです。
本当に立派な施設を持っている大学です。歴史も長いですしね。

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2007年の海外公演前の演奏会は、このホールでしたね。懐かしいです。
あの時は・・・ドヴォルジャークのSym.9でした。
これはハチャトリアンのリハーサル風景です。
美しいヴァイオリンソロとクラリネットの絡み合い・・・
踊りの中の哀しみ
大騒ぎ・・・
いろいろなものが入っています。真央ちゃんですっかり有名になった「仮面舞踏会のワルツ」
もちろん、組曲の冒頭です。お楽しみに。

チャイコフスキーSym.6は、2年ぶりですね。宇都宮大学との共演で演奏しました。
決して簡単な作品ではないけれど、この作品の持つ魅力と深いメッセージは
多くの人にわかりやすく明確にしっかりと伝わるものです。もちろん演奏者にも。
逆に言うと、それを表現するには演奏側が作品の想いにつぶされないように。
平成生まれの若者たちの「悲愴」、私自身も楽しみにしています。

コンサートはグリンカで始まります。
若いメンバーが躍動感の塊で、このロシアの民の素朴な喜びを奏でてくれます。

さてあとは前日のリハーサルのみ、そして大阪のホールに乗り込みます!
平日公演なので学生達も何かと大変なのですが、全員でしっかり奏でたいと思います。
どうぞお勤め帰り、学校の帰り・・・ちょっとお時間を頂きたく、
ぜひ11月4日は19時からザ・シンフォニーホールへ!

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お待ちしています!

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