St.Petersburgサンクトペテルブルク3

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ロシアは広大な国。何を見るか、何を知りたいか・・・絞り込まないと素通りになる。
音楽会のシーズンではない今、直接名だたるロシアのオーケストラ、音楽家を拝聴する機会はないけれど、
日ごろ接するスコアの後ろ側をなるべく多く見たいな・・・という1週間のロシア滞在。

この日はプロコフィエフのカンタータでもお馴染の「アレクサンドル・ネフスキー」大修道院から。
13世紀に輝く戦歴を持つ聖人。この人をピョートル大帝がサンクト・ペテルブルクの守護神としたそうです。
そして、墓地には多くの芸術家が眠ります。
上の写真はその地下鉄駅の出入り口の壁。おそらくネヴァ湖畔の戦いの様子かと・・・。

ご挨拶してきました。tchaikovsky and yuri.jpgtchaikovsky with score.jpg
 チャイコフスキーさんです。

遠く離れた地でもこの曲が数え切れないほど演奏されていること、
きっと多くの音楽家が報告に訪れていることでしょうね。
○○大学、○○○大学の皆さん、作曲家が喜んでくださる演奏を目指しましょう!

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ボロディンです。作品の一部がモザイクとして描かれています。この地に入った時から、なぜか交響曲第2番が耳に響いていました。
グリンカ、ムソルグスキー、リムスキーコルサコフ、ストラヴィンスキー、ルヴィンシュタイン・・・・割と近いところに皆さんいらっしゃいました。文学ではドストエフスキーですね。

 

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母は、カラマーゾフの兄弟を読破しています。さすが本の虫・・・・(>_<)
私はまだ駄目です。

今日は比較的涼しく爽やかな風が・・・・この木陰の地域は歩きやすく少し長居をしてしまいました。
nevsky and yuri.jpgトロイツキー聖堂は写真撮影ができず、こちらは博物館の方です。聖堂は素晴らしかった。
イサク聖堂の方は、現在聖堂としてではなく博物館としての役割ですが、トロイツキー聖堂は多くのロシア正教の信者の方がお参りしていました。

この後我々はやや暑くなってきた中、エルミタージュ美術館方面へ向かい・・・・

こちらに乗船。途中見事な造船の様子を見ながら高速艇に乗ること30分。・・・・向かった先は・・・

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こちら。船着き場。サンクトペテルブルクから約30キロ。フィンランド湾を臨む
 

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ペテルゴフ。ピョートル大帝の夏の離宮!!!!!!!!!!!!!!
 

噴水の公園と言ってもよいほど様々な噴水が楽しめます。1714年から建築がはじまり1725年に終了だそうです。第二次大戦で大きく破壊されたものの、現在は修復。見事な場所です。

広大な敷地がフランス式の庭園と池と噴水で構成されていて、ピョートル大帝の様々な力を思い知りますね。
あまりに美しいので、また別に写真をご紹介します!!

個人的には・・・・
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大宮殿に向かう途中のこの森・・・・こちらに惹かれます。
ここだけで良いから、頂けないかな?だめ?だめですね・・・・。
庶民はお呼びでない・・・・(>_<)

ここまでのことをするためには、やはり権力というものが必要だったのだなと言うことは
ヨーロッパの歴史ある建物を見てよくわかります。
現在は庶民が世界中から集まり、そこを愛で、楽しむという場所になりましたが、
ピョートル大帝は想像していたかな?・・・・そんな疑問も母から出ていました。

サンクトペテルブルク最後の夜は著名なカフェレストランに入りました。
それもまた後日ご報告を!!

美しすぎる都市です。

しかし・・・実はとうとうやられました・・・・・

スリです!

貴重品ではなかったのですが、しっかりしめていたはずの母の小さなリュック型バックが少しあいていて、
ポーチと扇子を・・・・。
ポーチには一切貴重品はなく被害そのものは少なかったのですが、「一体いつ??」という、いやあな空気が体内にあります。母もかなり用心していたのですが・・・・
目の前で突然女性が転んだ時???
なんとなく私はそう思っています。

やられたぜ、

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