芥川也寸志氏

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実家に運び込んだ楽譜や書籍を少しずつ片付けています。
こんな本が出てきました。昔々手に入れた本です。古本屋で。
この本はなんと昭和36年12月20日第6刷のものです。第1刷は昭和34年となっています。

これは関西勤労者音楽協議会機関紙「新音楽」に連載されていたものがまとめられています。
50年前の著作ながら、ほとんど現代の日本の音楽シーンに通ずる言葉が並んでいます。

その昔、「音楽の広場」をずっと見ていました。芥川也寸志さんの笑顔は忘れられませんね。
お父様は母校両国高校の大先輩です!
その御縁で一度、母校にも也寸志さんがお越しくださったことがあります。

つい先日、以前「音楽の広場」でよく演奏なさっていたというヴァイオリンの方からその収録のお話をうかがっていたところでした。
面白いタイミングでこの本が登場・・・!読みなさい~!というお告げかな。

北欧諸国の楽譜もいつの間にか増えてきました。
並べてみると、もちろんフィンランドが圧倒的に多いのですが、続いてノルウェー、デンマーク、スウェーデンとなります。最近はスウェーデンの小品演奏の機会が増えています。アイスランドはまだわずか。
デンマークのニルセンもゲーゼも全集が順に発刊されています。ハードカバーはなかなかの重量。
本棚君ももう少し頑張ってもらおう!

サロンコンサートが休止状態で本当に申し訳ないありさま。
企画内容は頭の中に何種類かあるのです・・・・・
一度途切れた流れを再開するということは、スタートよりもエネルギーが必要です!
ということをひしひし感じる日々です。情けない自分にパ~ンチ

 

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