カレヴァラの日

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今日はカレヴァラの日。
エリアス・リョンロート氏によって初めにまとめられた2巻32章の古カレヴァラが発表された日。
現在一般的に読まれている50章からなるものは1849年に出版された新カレヴァラ。

読み続けているとその世界の深さに魅了されます。
一生のお付き合いとなる文学の一つです。
一昨日の講演は2000字の原稿にまとめなくてはいけないのですが、それが終わると次はドイツ文学・・・

夏に「エグモント」全曲に取り組みます。ゲーテの戯曲への付随音楽。
久々にドイツ語のテキストに向かいます。

昼間にオリンピック、アイスホッケーの3位決定戦が放映されていました。
フィンランドVSスロヴァキア。結果はフィンランドの逆転勝利!
会場にはハロネン大統領の姿も。他の大臣や役員の皆さんと大いに盛り上がっていらっしゃいました。
ハロネンさん素敵です!

 

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 昨日は家内の母の100歳の誕生日でした。親戚で集まりお祝いをしましたが、この日がカレヴァラの日だったのですか?
    先日の講演は大変温かい雰囲気で素敵でした
    カレワラのことは殆ど知らなかったのですが、図書館で「カレワラ物語」「カレワラ神話と日本神話」を借りて一夜漬けで拝聴したのが事実です
    音楽をカレワラと結び付けることは、知識不足の私ではいかんともし難いものがありますが、一つ質問良いですか?
     
    講義ではカレワラは5拍子で語られる…と伺ったと思っていますが、小泉氏の「…神話」の補論に「カレワラの韻律は強弱4脚である…」とあります
    これは私の解釈の違いでしょうか?
    確かに音楽から察すると、フィンランディア(カレワラとは無関係か?)の中間部に5拍子の音形が4拍子の小節に押し込められていますが…

  • >オケ・ロージンさん
    先日はご来場ありがとうございました。またご質問ありがとうございます。詩の脚韻の解説は私も承知しています。あの場でお聴きいただいたカレヴァラ詠唱のリズムは5拍子と認識されます。また音楽への変換も5拍子になります。これは母音の長さと言葉の力点の関係もあると思っています。日本の民謡など手拍子とはまらず、つじつまを合わせることがあります。その感覚と似ている現象であると現時点では認識しています。
    またきちんと解説させていただきます。ご質問ありがとうございました。
    カレヴァラの日に100歳を迎えられたお義母様にも心よりお祝い申し上げます。実はフィンランドの師匠ヴァンスカ氏もこの日がお誕生日です。

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