盛岡通い開始


昨日からこのコンサートのリハーサル通いが始まりました。
今年で4回目の共演。最初に幼稚園生だった生徒さんはもう小学校3年生。
ゴールデンウィークに毎年開催されているので、それが終わるとこのリハーサル開始時期まで、およそ7カ月のご無沙汰になります。7か月の間に子供たちは本当に大きく変わります。

今回はメインが巷でも人気の曲、仮面舞踏会より3曲選んでいます。大人気のワルツはもちろん。
生徒さんもワルツはしっかりとイメージができていましたね。
管楽器打楽器は高校生を中心とした公募。大学生の方も参加してくれています。
皆さん意欲的で良い音が作れそうです。

芥川さんのトリプティクもなかなか積極的な良い音が聞こえてきました。
変拍子などものともせず!という高校生も結構いますね。
和の音、洋の音、両方の感性が必要な作品です。
フィンランドでこれを演奏した時、リズムの面白さに皆さん「弾いていて楽しい」と言ってくれたこと思い出しました。

パリーのイギリス組曲は素敵な曲ですけど演奏は意外に難しいのです。少しずつみんなで語法を獲得して
素敵な響きにしていきたいと思います。

盛岡はまだ雪が残っていました。山々もまだまだ厳しい冬の顔をしていましたが、
それでも陽の光は春が感じられますね。
今年も楽しく充実のコンサートを迎えられますように。がんばってまいりましょう。

土曜日の二つのリハーサル、両方シベリウスが入っていましたが
大いに違いますな。レンミンカイネンとエン・サガ。
メリカントのレンミンカイネンも魅力的な音楽が徐々に聞えてきています。
それでも、やはり作曲家が「管弦楽法の勉強」として記しただけの楽譜上の難しさが点在。
スコアとパート譜の問題がまだまだ残っていて眉間に皺状態。
様々な意味で自分の責任だな。拳で自らを殴る退場~!

明日から仙台フィルです。北向きの私です。

 

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