出会い

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本日は車の免許更新のあと、こちらのギャラリーにでかけた。
私のプロフィール写真を撮影してくださっている落合英俊さんと、空間演出でパフォーマーの大串孝二さん、そして現代舞踊家、小山朱鷺子さんのコラボレーション。
以前やはりこのコラボレーションの模様を落合さんが撮影され、その写真をつなげた形のDVDを拝見した。
それは新しい刺激だった。
墨の持つモノトーンが連続した映像ではなく、写真という静止画像をつなげることで非常に雄弁に動画のように迫力があり、そこに朱鷺子さんの舞踏が重なってますます二次元の画面の奥行きを感じた。

銀座6丁目のアーチストスペースという場所に本日たどり着くと、なんとそこに・・・・
スーザン・オズボーンさんがいらした。ヴォイスワークショップでも知られるアメリカの歌手。
そしてまさに、その声と朱鷺子さんのコラボレーションが「ハプニング」で始まろうとしていた時だった。

モノトーンの墨が織りなす壁画にも似た空間に、スーザンさんの声がいつの間にかはじまり、そして朱の衣と面をまとった朱鷺子さんが、いつの間にか空間に佇む。声と動きが同調し、会話をし、時には対立に似たエネルギーを放出し合い、そしてアメイジング・グレイスの響きが鎮まると、そこに朱鷺子さんの動きが自然に還った・・・・そんな思いを抱いたパフォーマンスだった。

スーザンさんの情報はこちらにも・・・・
思わぬ出会いに感謝と驚きと・・・・。

大串さんの墨は、音符にも似ているかと感じた。その筆跡には定まった形はなく、必ず思い通りになるということでもなく、空間に自在に放たれた墨の行方は、演奏家から放たれた音にも似て、受け取る側にもその色と意味を決める権利や役割が与えられているような・・・・。演奏家がすべてコントロールできるわけではない音楽という世界・・・・同様に不定形なのだと本日の空間に一歩入って感じた次第。

銀座の一つ奥に入った小さな空間。そこに大きく面白いものがあった。
明日まで開催されています。またハプニングがあるかもしれませんよ!(あ、保証はできません)

自分の知らない世界はまだまだたくさんある・・・・・・・
自分が「あ、止まったな・・・」と思ったら、やはり動いてみることだ。
心が止まった状態では音は描けない。

免許更新・・・次は5年後になる。そのころ一体何をしているだろう、どんな人になっているだろう・・・
IC免許になった今回。少し免許の厚みが増している。
ほとんど車に乗ることがなくなっているが、乗れなくなるのは困る。
練習できるシステムもあるそうなので、時間を見てトレーニングしておこう。
都内では本当に車はいらない・・・・・まだ降りたことのない駅が山ほどある。

さて週末は仕事だ!

 

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