日本シベリウス協会レクチャーコンサートin大使館

sibeliusseurasta.jpg本日はフィンランド大使館を会場として、
日本シベリウス協会のレクチャーコンサートが開催されました。

これはユーリン大使の御発案で、
フィンランドにつながりの深いわれわれの活動に対しての、いわばご褒美、贈り物のような意味合いですね。

光栄な機会を頂きました。

内容は、「シベリウスアカデミーを彩る音楽家たち」として、シベリウスという作曲家を軸に、その前後の時代から、シベリウスアカデミー設立の時代を取り交ぜ、フィンランドの音楽史をたどっていくものでした。

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演奏は、協会の会員の皆様。シベリウス協会にはピアニストもヴァイオリニストもいらっしゃいます。
水月恵美子さんが、シベリウスの作品5-5「6つの即興曲」を、
佐藤まどかさんのヴァイオリンと久保春代さんのピアノで、作品102-1「ノヴェレッテ」
飯野糸穂子さんで、メラルティンの悲しみの園より「雨」を、
飯田佐恵さんで、ラウタヴァーラの練習曲集より「半音」「4度」

レクチャーの講師は神部智さん。茨城大学の准教授でシベリウス研究家です。ヘルシンキ大学でシベリウスの研究をされていました。つい先日のNHK交響楽団定期演奏会に行かれた方は「フィルハーモニー」に神部さんの文章が掲載されているのでご覧になったことと思います。

膨大な内容を含み持つものを、演奏とレクチャーで1時間ほどにまとめていただきました。
いわばフィンランドの現代の音楽シーンにつながる歩みを1時間で理解した、というレクチャーですね。
私はコーディネーターとしてこの企画にはかかわっていましたが、本当に皆さんのお力で無事盛会に終わり、
深く感謝しております。
何より、大使、大使館の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

レクチャーの後はビュッフェパーティということで、皆さんお料理とお話に花が咲いていました。
最後は協会会長、舘野泉先生の演奏をもって閉会となりました。

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大使館の敷地のお花が美しかったですね!Kiitos todella paljon!

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