こちらの本が市場に登場して数日が経過しました。
お陰様で、お求めいただいた方からご感想やご意見など、頂いております。
北欧音楽への窓口として、また各作品の世界を知る入口として ありがたいお言葉をいただいています。
さて、私自身は「本」の出版に初めて関わりましたが、多くの作業とチェックが日々続きました。
いろいろと学んだ日々でした。
実は、こちらの本に、一部誤りがみつかりました。出版社のHPにも掲載されておりますが、
こちらにリンクを張ります。ここをクリックしてください。
よろしくお願いいたします。
コメント
コメント一覧 (3件)
新田先生
五月書房さんの正誤表拝見しました。
些細な所ですが、人名にも誤記がございます。
p.226 5行目
中山新平=> 晋平
念のためお知らせします。 池田
池田様
こんにちは。ご指摘お知らせありがとうございました。
人名の間違え、気を付けていたのですが及びませんでした。失礼いたしました。早速対応させていただきます。
取り急ぎ、お礼まで。
新田ユリ
水面上に出ている氷山は全体の10%と言いますが、この本を手にすると、新田先生のステージへの道程の長さと幅広さ、スコアの読みの深さが見えて、脱帽するのみです。