the16th Tokyo International Music Competition for Conducting in 2012

さて始まりました。
第16回東京国際音楽コンクール<指揮>2012 

1次審査の初日の今日、拝聴しました。若手の世代とのご縁は仕事で直接という人は今はおらず・・・
ただ弟弟子、妹弟子のような形で最近顔をしる人が増えてきたので、自分の勉強も兼ねて見に行きました。

まだ審査は継続しているのでコメントは避けます。

客席にも知り合い複数あり。
指揮者も多く来ていました。
自分が受賞したのは第9回。もうかなりの年月が経っていますね。
1991年のことです。

今回は会場が東京オペラシティコンサートホール。ステージは小ぶりながら、豊かな響きのホールです。
我々の頃は、五反田にある「ゆうぽうと」でした。
懐かしいです。

午後2時開演、合計12名の審査を拝聴。
オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団。
1次審査の課題は、ベートーヴェン交響曲第1番の第1楽章、第4楽章。
これを12回演奏するのは、なんとすごいことか・・・・・すべて異なる指揮者のもとで。
明日も1次審査は続き、また12名です。合計24回。リハーサルも入れて25回同じものを演奏するそうです。

指揮者コンクールの時にはオーケストラに非常に大きな負担、労力をお願いすることになります。
頭が下がります。本当に感謝です。
そんなことも自分の時のことを思い出しながら、拝聴しました。

明日はいけませんので、心で若い皆さんを応援しています!

 

熱が下がり、いろいろ掃出し、身体も軽くなり
今朝は鍼灸院での治療もあり、だいぶ良い状態に戻ってきました。

そして本日12回のベートーヴェンを拝聴して、若手の皆さんのまっすぐなタクトを見て、
何やら元気になってきましたね。よい気が廻りだしたかもしれません。

中学生の頃の弁論大会の原稿に、「ベートーヴェン交響曲第5番は人を元気にさせる」のような内容を書い記憶がある・・・・・・・ベートーヴェンの生み出す和声とリズムの街道は、しっかり歩いていると元気になるのかもしれない。

良い刺激をもらって、自分の仕事も準備のねじを巻きます。
 

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ワグ現役オケのトレーナーの一人が新日のメンバーですが、このコンクールで12回同じ曲を演奏するのは、大変だ(>_

  • >オケ・ロージンさま
    本当に大変であったことと思います。
    コンクールですから皆さん一瞬も気が抜けませんね。同じ曲を違う指揮者で演奏し続けるのは、どれほど神経が磨り減ることか・・・と思います。

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