名古屋シンフォニア管弦楽団リハーサル その2

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チラシができました。7月22日の公演です。
浜松から午前中移動して、お昼からリハーサル。4月初めのリハーサルから一月ぶりです。

日差しの強い日でした。でも地下のリハーサル室のひんやりした空気の中、
北欧の初夏という雰囲気が漂った・・・か、どうか・・・

演奏会当日もおそらくとても暑い夏の日となることでしょうね・・・
そんな中ご来場の皆様にお届けする第一音は、ニルセンの「ヘリオス」序曲の深遠な音。
これは、チェロ、コントラバスの皆さんの腕の見せ所であります。
原始の音、宇宙誕生の音・・・・そのあとのホルンの呼び交わす響き・・・
前回よりも、かなり作品の色が出てくるようになりました。
ホールに乗ることを今から心待ちにしています。

グリーグ「ペールギュント」は、ようやく台本も仕上げてそれに基づき全体の流れを整理中です。
グリーグの歌い回し、ハーモニーの厚み、いずれもある種の強さが必要だと思います。
とてもよく知られた作品ですが、軽音楽ではない・・・。もう一息「グリーグ」の味を磨きたいと思います。

シベリウス「交響曲第5番」が、一か月間でとても成長していました!目が痛くなるような音符の並び方をしている弦楽器の皆さん、丁寧に楽譜を読んでくださっています。あの音列の意味を全体で共有して一つの景色になるように、あともうひと踏ん張り一緒にリハーサルを積み上げたいと思います。
終楽章の広大な雄大な荘厳な音楽へのパワーは、十分持っているオーケストラであると感じています。
楽しみです!

今日は団の新入団員歓迎会、そこにご招待いただきました。
なかなかパワーのある皆さん、全国各地からの出身で、現在は名古屋地区に滞在という方も。
ほかのところでご縁のあった方もいます。
おひとり、先日の浜松の講習会に参加されていた学校の先生もいらっしゃいます。

1次会、2次会と・・・話は尽きずでした。演奏することへの情熱と、それぞれの会の作品を楽しむという姿勢を感じました。
 

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楽しい時間をありがとうございました!ご馳走様でした!
来月もリハーサル楽しみにしています!

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