ピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノ

まずは、江古田近辺のとあるスタジオに籠って、スタインウェイを弾いた。
いまさらながら思う。ピアニストの皆さんはすごい。
ホールごとにピアノは違うのです。会場に入るまで、別のピアノでリハーサルを行い 本番はホールのピアノ。
(まれに、自分の楽器を持ち込む方もいましたが)
同じメーカー、同じ型であっても 使用年数、保管状態、ホールとの響きの相性などなどで、
やはり同じ状態ということはないわけで・・・・
ホールでのリハーサルの限られた時間で、本番の楽器と会話をし、なるべく仲良くなり、響きを生む。
これは、なかなか大変なことであります。

非常に馬鹿げた極論でたとえると、
前日まで一緒にリハーサルしていたオーケストラとは別のオーケストラとホールで初共演!
指揮者にとってこんなに大変なことはないです。(オーケストラにとっても?)

とにかく3時間弱籠ってから池袋へ。

ちなみに江古田という街は素敵です。友人も何人か住んでいますが、
学生の街でもありますね。商店街は味があり、魅力的な路地があります。
新しいお店もなかなかおしゃれで街に溶け込んでいます。

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東京芸術劇場です。チェーホフをやっているようですね。
ロビーは少し前からこのように様々な絵が飾られています。

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名物のエスカレーターです。あと何回昇るかな・・・・
来年の今頃には、すでにないですね。
試しに途中で後ろを振り返ってみたら、少々足がすくみましたよ。やはり怖いね。

大ホールでは「イリス」の公開リハーサルが行われていました。
指揮者は井上道義氏。拝聴したかったが・・・・・・

今日はシベリウス協会理事運営委員会です。2011年に入って初めの会議。
来月には大きな企画が待っています。
シベリウスピアノ作品全曲演奏会!!
皆様、これは絶対に聞き逃せないものになりますよ。

まずは作品番号がついているものを、年代順に4部構成で11時から21時までの時間演奏します。
シベリウス協会所属のピアニストの皆さんによる演奏です。舘野会長の演奏はトリとなっています。

年代順というところが注目です!
管弦楽の作品で知られるシベリウスですが、実際は若いころからピアノ作品と歌曲の作曲を続けていました。
その姿は交響曲とはまた異なるものです。同時に交響曲理解への大事なメッセージが隠れている作品もあります。
4部構成、出入りは自由です。チケットをお求めいただけましたら、途中退場も大丈夫です。
ぜひこの世界的にも珍しい、シベリウスのピアノ曲マラソンコンサートにお越しください!

フィンランドと英国のシベリウス協会から、つい先日メッセージを頂いたところです。
本国フィンランドでもこのような企画はありませんでした。

詳細は協会のウェブサイトもご覧ください。

このところピアノの日々です・・・・・・・

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