
2016年12月 1日(木) 19時00分開演
会場:五反田文化センター・音楽ホール
「メンデルスゾーン・ディスカヴァリー」プロジェクト第1回
~ニルス・ゲーゼ生誕200年を前にして~
メンデルスゾーンとゲーゼ
二人の作曲家の絆、そしてオシアンの刻印を分かつ二つの作品の知られざる姿
2016年12月1日(木)19:00開演 18:30開場
五反田文化センター・音楽ホール
入場料:3,000円(全自由席)
主催:「メンデルスゾーン・ディスカヴァリー」プロジェクト実行委員会
後援:日本メンデルスゾーン協会、北欧文化協会
お問合せ:プロジェクト用メールアドレス取得予定!
出演:秋場敬浩(ナヴィゲーター&トーク、ピアノ)
吉岡裕子(ピアノ)
神田周輔(ピアノ)
相原一智(ピアノ)
特別ゲスト:
星野宏美(トーク/音楽学者、立教大学教授)
新田ユリ(トーク/愛知室内オーケストラ常任指揮者、日本シベリウス協会会長)
【プログラム】
ゲーゼ:
演奏会用序曲「オシアンの余韻」Op. 1(作曲者による4手連弾用編曲)
鼎談:星野宏美×新田ユリ×秋場敬浩
「メンデルスゾーンとゲーゼの絆。そして、オシアンの刻印を分かつ二つの作品の成立経緯、共通点と相違点、4手連弾用編曲の聞きどころについて」
メンデルスゾーン:
交響曲 第3番 イ短調「スコットランド」Op. 56(作曲者による4手連弾用編曲)