新田ユリ プロフィール

新田ユリ 指揮者

2021年1月

1990年ブザンソン国際青年指揮者コンクールファイナリスト、1991年東京国際音楽コンクール<指揮>第二位受賞。
東京交響楽団にてデビュー後、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルハーモニー、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、アンサンブル金沢、京都市交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦が鵜団、広島交響楽団へ客演。
 東京二期会、モーツァルト劇場でアシスタント後、大田区民オペラ協議会、横浜シティオペラ等で公演指揮。また、東京佼成ウィンドオーケストラ、大阪市音楽団、シエナ・ウィンドオーケストラ、東京吹奏楽団など吹奏楽の分野でも公演指揮や録音を手がける。
 2000年10月から1年間、文化庁芸術家在外研修生としてフィンランド・ラハティ交響楽団にて、当時の音楽監督オスモ・ヴァンスカのもと研鑽を積む。以後日本とフィンランドを拠点として活動を続ける。2005年フィンランド・ラムステッド奨学金受賞。クオピオ交響楽団、ミッケリ市管弦楽団、ヨエンスー市交響楽団、クリスチャンサン管弦楽団、南デンマークフィル、フィンランド国防軍吹奏楽団、フィンランド海軍吹奏楽団、ラ・テンペスタ等に客演。また2005年~2007年オウルンサロ音楽祭、2006年、2013年リエクサ・ブラスウィークに招聘。
 2015年愛知室内オーケストラ初代常任指揮者に就任。以後北欧作品と中欧の文化を繋げたプログラミングなど特色ある活動を展開。2019年夏にはフィンランドの歴史ある音楽祭、リエクサ・ブラスウィークに招聘を受けフィンランド公演を成功させた。2020年12月、6年間の任期を終え退任。

これまでに尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、小松一彦、オスモ・ヴァンスカの各氏に師事。
またゲルハルト・オピッツ、シプリアン・カツァリス、マキシム・ヴェンゲーロフ、ヨウコ・ハルヤンネ、
オイスタン・ボーズヴィーク等世界的ソリストとも共演。
1995年~2020年、国立音楽大学にて後進の指導にあたった。
日本シベリウス協会第3代会長。アイノラ交響楽団正指揮者。著書に「ポホヨラの調べ」(五月書房新社)。

2012年1月より 株式会社東京コンサーツ所属