Denmarkに来ています

 あっという間に10月に入り、昨日からデンマークに来ています。
愛知室内オーケストラの定期演奏会、日本フィルの皆さんとの文化庁公演を終え、ばたばたとコペンハーゲンに飛び、オーデンセという街まで。

ここはアンデルセンとニルセンゆかりの土地。穏やかな土地に豊かな文化が育ったところです。
今回のデンマーク公演は2年前に突然打診がありました。2017年のデンマークと日本の修交150年を記念すること、ニルス・ゲーゼの生誕200年のことを踏まえて打診がありました。その連絡をくださった、今回客演する南ユラン交響楽団のMusikchefという立場のNikolaj Andersenさんのお宅に初日お世話になりました。実は奥様は美和子さんとおっしゃる日本人。なんと美和子さんと私は遠い昔・・教育実習でご一緒していたのです。なんというご縁。そして25年以上前の日本での公演の時に、日本にいらしたお二人が聴きにいらいてくださっていた。その昔昔からのご縁がゲーゼやデンマークを絡めて今回このような形で客演の実現となりました。

お宅では早速デンマークの地ビールを何種類もいただきました。香り豊かな美味しいビールで初日の疲れも吹き飛ぶ熟睡を得ました。デンマークは乳製品とお肉の国。美和子さんの美味しいお料理、で心身ともにリラックス。本当に感謝感謝の初日でした。

本日はニルセンが幼少期に住んでいた家の博物館に連れて行っていただき、そのまま明日からのリハーサルの地、セナボーへ。ニルセン博物館はあいにく10月1日をもって閉館なのです。事前に美和子さんが資料を撮影してくださり、見ることができました。このことも本当に感謝です。
セナボーは、ユラン半島にあります。ドイツと地続き。ドイツ国境に近いところにあります。
 

今年のゲーゼ生誕200年に因んで様々なところでお話したり書いたりする中で、度々でてきた
シュレースヴィヒ・ホルシュタイン戦争・・・・その地です。
今日は早速オーケストラメンバーによる室内楽演奏会があったので拝聴。ホールの響きもわかり良い時間でした。

明日からリハーサルです。難曲ニルセンの交響曲第6番です。でも魅力ある作品。オーケストラの皆さんとじっくり3曲とも作り上げてゆきます。

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[2017年10月 2日 02:47]

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森と湖の詩日記
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