
石川県立音楽堂で開催された定期演奏会、無事に終了しました!
皆さんお疲れ様。
お客様から、いろいろと嬉しいご感想、励ましの言葉いただけましたね。
先輩方もたくさんご来場に・・・嬉しい限りです。
私が金沢大学と初共演した時のメンバーも駆けつけてくれました。懐かしい!
先輩方はさすがに金大フィルを骨の髄まで知っているだけあって、よいことも悪いこともすべてお見通し。
でもそんな先輩方から現役生を讃え、応援するメッセージを頂けると更に大きな励みになりますね。
本当にありがとうございました。
年末までは正直のところどこまで階段を登れるかまだまだ案じていた部分があります。
しかしこの直前の集中練習で飛躍的に伸びました。そこには3名の学生指揮者たち、そして各パートのリーダーたちを中心としたメンバーの葛藤と試行錯誤と努力がありましたね。
そのリーダーたちです。いわゆる72回のPLチーム。
学生指揮者たちはいずれも細部にわたっていつも質問をぶつけてくれて、更に次の合奏練習に向かって頑張ってくれました。
トレーナーの先生方のお力も忘れてはいけません。長く金大フィルを支えてくださっている京響ファゴット奏者の山本先生です。今回コントラファゴットでも参加してくださいました。卒業生たち皆さん先生を懐かしがっていましたね。本当にありがとうございます。
弦楽器、金管楽器、打楽器はOEKの皆さんが個人的なレッスンを含めても多くのお力添えくださっています。
本当にありがとうございました。
金大フィルの伝統で、演奏会の打ち上げは「お寺」の講堂をお借りしています。ビニールシートや新聞紙を敷きつめて汚さないように気をつけて・・・・そしてこの樽酒を割って打ち上げスタートです。
コンサートマスターと、学生指揮者とともに良い音で「かこ~~ん」
コンサートマスターの吉田君、実は大学生になってからヴァイオリンを始めたのです。今回ソロのある交響曲がメインということで、相当にプレッシャーと闘ってのステージでした。技量は初心者とは思えないものがあったのですが、それでもソロを務めるということは並大抵のことではないです。よく頑張った!
そして学生指揮者のボスの高倉君、去年もオープニングの作品の指揮をしてくれましたが、彼は本当に細かい!とてもよくスコアを読んでいます。そしてオーケストラをとても大事に思って、また自分の楽器トランペットの演奏にも情熱と努力を惜しまない学生でしたね。本当にありがとう!右側は塩谷さん。メインのオーボエを務めました。何も言うことありません。あまりに見事で!!本当に素晴らしい音と音楽でした。あんなに伸びやかなソロを聞くと、こちらもついつい聞き入ってしまいがちになりますが、彼女の顔と呼吸を見ながらの2楽章、楽しかったです。
今回ソロが多い選曲でした。
カレリア組曲の1曲目のホルン。不思議とジンクスがあって・・・・学生オケと度々これを共演していますが、
絶対大丈夫なのです。とても難しい高い音のようですが・・・本番は必ずうまくいきます。仲間のハーモニーの中にすっと入ればこわいものなし!
2曲目のバラードのコールアングレもこれまたお見事でした!聞くところによると彼は実はヴァイオリン弾きだとか・・・。学生になってからオーボエに転向??ううm、皆さん才能とセンスがありますね。
「カレリア」組曲は弦楽器の質感が3曲それぞれに違います。それを出せると良いな・・・と思っていましたが、
学生達ずいぶん頑張ってくれました。静けさと爽やかさと明るさと暗さと・・・いろいろな色が出せるようになってきましたね。
「マイスタージンガー」は初出演の学生が多く、いざ出陣!という気構えだったと思います。
若い学年の弦楽器を主体に、それでもどんどん音が出るようになってきましたね。細部の表情や色合いは
今少し届かなかった部分がありましたが、これをベースとしてこれからのオーケストラ人生更にステップアップしてください!
メインのブラームスSym1は、何か第1楽章は魔法がかかったのかもしれません。これまで積み上げてきたことがすべて良い方向へ飛びだしたという感触でした。素晴らしかったですよ。学生の皆さん。
その良い勢いで、第2楽章、第3楽章の抒情性と室内楽的な美しさに集中力を持って取り組み、最後の第4楽章は若い叫びと祈りとを両方出しつくしたという感じだったでしょうか・・・。
アンコールはアンダンテフェスティーヴォを演奏しましたが、不思議に良い流れになりました。
若者の繊細さナイーブさも現れていて、そして未来への祈りの気持ちのようなもの・・・・それを感じられました。
お寺での打ち上げ、寺コンも学生達は夜通し・・・
私は翌朝早いので12時前には失礼しました!
お客様も多かったですね。とてもありがたいことです。ご感想などもお寄せいただけましたら嬉しいです。
厳しいご意見もお待ちしています。学生共々更に精進してゆきましょう。
OEKの副指揮者、沖澤さんもご来場!どうもありがとう!!!

寄せ書きです。嬉しいですね。ゆっくり読ませていただきますね。
お疲れ様!またお目にかかりましょう。元気にこれからもがんばってください。
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