合宿から戻りました。練習終了後すぐに出発したので、夕方には千葉に到着。
しか~~し、
千葉駅は海だった。
構内が水浸し・・・・構内にあるドラッグストアが一番被害が大きかった。
千葉駅はどうやら雨漏りがする構造のようです。あちらこちらで水たまりが・・・・
駅員さんも店員さんも走り回っていました。
駅に隣接のビル地下の食品売り場も同様で、外に通じる階段からどうやら雨が入り込んだようで、
そちら側はすぐにシャッターを下ろして出入り口封鎖。でも床が一部水浸し。
突然の局地的な雨、関東を襲っています。
昨日朝出発し、河口湖へ。
千葉~東京~新宿~大月~河口湖。
途中新宿からの特急でなんとメンバーの方と席が隣どうしに。
指定席で、もちろん別にそれぞれ買っていたもの。隣の車両でも別のメンバーがやはり席が偶然隣り合わせになったとか・・・面白い偶然が二つ!
こちらは大月からのフジサン特急。
大月~河口湖をおよそ40分で走ります。
三両編成のかわいらしい特急。
途中の風景はこんな感じ。
河口湖駅で
富士登山鉄道の出発セレモニーが開催されていましたよ。
小学生の吹奏楽グループが演奏。
あいにく我々がついたときには演奏は終了していたのですが・・・・。
こちらもレトロ車両。流行っていますか、レトロモード。都電も休日はたくさん走っていますよ。
14時から練習開始。夕飯後も10時近くまで。
宿は桜荘
元気のいい宿のおかみさんが、我々を仕切っていました
地元のお野菜やミネラルウォーターの説明もしっかり伺いました!
不思議な宿でありまして、内装は実にメルヘンチックな飾りがたくさん。









練習の後は大宴会。まあ、こんな感じになりますな。
皆さんあちらこちらの名酒を持ち寄っていまして・・・・・久々にいろいろいただいてしまいました
海童という焼酎。私は初めて出会いましたが、ジャパニーズウォッカですよ。これは・・・・・
なかなか強烈、しかし美味でした。
そして獺祭という日本酒も、初めて出会うような香りと味でありました。
みんな、少しずつだったのですが・・・・多種多様なものをいただきまして・・・・・・
久々に アウト! という感じで翌朝となったわけです。はい・・・・。
宴席では懐かしい過去の演奏会ビデオ観賞や、世代別自己紹介コーナーなどもあり、
まあ20年ほどお付き合いしている社会人オーケストラの歴史を堪能した時間でありました。
最も若いメンバーは現在大学院生、もっとも先輩は私の高校の先輩でもあり、私は今回参加者では上から二番目の年齢!んんんんん、みなお若いぞ!
日曜日午前中のリハーサルは、まああの大宴会の後では予想がつく状態でありました。
が、
そこは心を鬼にして・・・・・・
皆さんも気力で取り組んでおりました。
練習の後はお片付け。このオーケストラは団で車を持っています。ワゴン車です。
エレティール号(通称エレ号)と言います。
積み込みには職人技が必要で、あっというまにティンパニーをはじめとした打楽器と指揮台と譜面台などなどが積み込まれていきます。



見事に積み込まれるとこんなにすっきりと見えます!神業!
職人技の皆さま。打楽器セクションと団長(兼度々エレ号運転手)
昔この車に個人的にお世話になっているのです。引越しの時に・・・・(^_^;)
その節はありがとうございました<(_ _)>
雨に続き広範囲な地震もありました。かなり長時間の揺れは緊張が走りましたな・・・・・
気のせいだとよいのですが、このところ短い周期で日本列島ぐるっと順番に地震が起こっているような・・。
震度4クラスのものが明らかに続いていますね。緩やかなエネルギー放出であることを願いたい・・・・。
本日は忘れてはいけない長崎の原爆投下の日。
この祈りの日に「レニングラード」の3楽章をリハーサルしていると、やはり平和への祈りの心がふつふつと湧き上がります。この作品、作曲者の深い心が見え隠れします。ドイツとの戦いの描写だけではもちろんなく、芸術家としてドイツが生んできた作品への敬愛もあるはず、そのことと戦争という現実の間で表立って書けなかった心情も、音符には見事に表れている。個人と国家という話にまでなってしまいますが、戦争という国家どおしの大きな喧嘩は個人のあり方を激変させる。
ソ連という特殊な社会の中でショスタコーヴィチもハチャトリアンも彼らの個人としての生活の姿は現在のわれわれには本当に想像ができることなのか・・・・わかったつもり・・・が、一番恐ろしいこと。自分側の価値観だけで目の前の物事を判断することの危険はさまざまな場面で出会う。私自身大小たくさんの場面でその危険を招くこと度々。大いなる反省点でもある。わかったつもりよりわかろうと努力する姿勢・・・・そこを考え続けることをやめない姿勢が未来への道を作るのだと思う。
音楽家としてそういう作曲者や作品たちと向き合う時、音の裏の顔をできるだけ浮かび上がらせたいと思っている。やはり音は言葉だと思う。
エレティールのみなさんはそういう音の言葉をとても丁寧に紡ごうと現在格闘しています。
月末まで合奏はお休み。
私はしばらくシベリウスの世界に戻ります。
ゲリラ豪雨の被害、かなりあったようです・・・・
団長兼運転手兼ホルン吹きです。
河口湖までお越しいただき、ありがとうございました。
おかげさまで内容の濃い合宿になりました。
3年ぶりの合宿だったので皆はめをはずしすぎ、翌日の合奏がぼろぼろですみません。ホルンのトップは死んでましたし.....
若者(大学院生)が、「こんな楽しい合宿は初めて」とのことでした。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
月末からのラストスパートに向けて準備していきます。
よろしくお願いいたします。
>とうやんさん
合宿はお疲れさまでした。演奏・運搬・司会・もろもろ・・・一人何役でしょう。そうでしたか3年ぶりですか、それは盛り上がるわけですね。
時々はあのような大宴会もよいですね。でも自分の世代では一泊が限度かもしれません(^_^;) また後半がんばってまいりましょう!