シベリウスの命日

9月20日はシベリウスの命日。この写真は1955年のもの。亡くなる2年前です。奥様のアイノさんと。素敵な写真です。 ( Erik Tawaststjerna氏の「Sibelius」から転用)

 秋の新シーズン、幕開けはシベリウスのリハーサルから。長野に参りました。オーケストラ・ソノーレ長野のリハーサルです。

新幹線の車窓の風景が少し秋色になっていましたね。こういう山並みはフィンランドでは見られない・・・・

交響曲第2番と春の歌。どちらもまだアイノラの里、ヤルヴェンパーに引越しをする前の作品。若い作品です。1番人気の交響曲第2番。どうしてこんなに人気があるのか・・・そこのところをきちんと抑えていないと、「なんとなく」の演奏に終わってしまいます。それは避けたい。

春の歌の美しさもシンプルな作品だけに、とても丁寧に演奏しないと聞こえてこない。繊細な作品です。いずれも。

3週間のヨーロッパ滞在でコンサートやリハーサルで耳にしていた曲は、すべてシベリウス!51回目の命日の本日。シベリウスの音に包まれて良かった。

最終の新幹線で実家に戻りました。

 久しぶりの駅弁!日本の食事は手が込んでいます。美しい色形です。でも意外に塩分が多いのですね。最近の駅弁はその辺をとても気を遣っているようです。

時差ぼけ、ちょっと残っています。

[2008年9月20日 09:08]

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森と湖の詩日記
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