Lahtiの秋はじまりに

 朝の散歩でリスに出会いました。

 8日は早朝に湖を散歩しました。すっかり秋の空気。コスモスも咲きそろっていました。

 シベリウスホール横の建物は、カフェになっていました。5月の時点でまだ建築途中でしたが、完成したようです。毎年音楽祭のときに何かしら新しくなっているこの9年・・・・

 9日は朝焼けが見事!でした。

 シベリウスホールまでの道のりにたくさん咲いています。ハマナスの花のようです。

 森の木々は紅葉も始まっています。

 昨日はホールの裏山をマルヤッタさん一家と一緒に日の沈む前に歩きました。私は初めて入りました。まるでミニコリです。昨夏行ったKoliという国立公園と同じ顔をした森です。中には彫刻がたくさん。またアップします。

 マルヤッタさん一家と母。本当に皆さんにお世話になっています。深く深く感謝。

さて9日のリハーサルは音楽祭二日目のプログラム。クリスチャン2世組曲、そしてレンミンカイネン。クリスチャン2世は全曲版と組曲版は内容が少し異なります。

レンミンカイネンはほとんど交響曲の構成です。有名なトゥオネラの白鳥を2曲目に持ちますが、他の楽章も素晴らしい作品です。手掛けるならなるべく4曲一緒に演奏したいものです。

20年近く一人の指揮者のもと、特にこの10年はシベリウスの作品を録音し繰り返し演奏しという歴史を持ってきたラハティ響。そこで新しい指揮者のもと、シベリウス演奏の新しい歴史を始めるということの意義と大変さというものを感じます。

サラステ氏自身ももちろん長くフィンランド放送響をはじめシベリウスの演奏、録音に携わってきています。素晴らしい演奏を残しています。しかし結局オーケストラと指揮者が出会うということは、人間関係と同じで顔を合わせたところから、きちんと向き合ってスタートするものです。そこから生まれるものです。その意味で、今回の音楽祭は本当にスタートなんだと思って拝聴しています。

楽譜から何を読んでいるのか、オスモさん、サラステ氏、両方のフィンランドを代表する指揮者から非常に多くを学ばせていただいています。私自身も少しずつレパートリーとして繰り返し演奏するシベリウスの作品が増えています。演奏を聴きながら自問自答しながら楽譜を読む日々であります。

[2008年9月10日 01:35]

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いよいよ明日(9/11)からですね。classicliveで拝聴させて戴きます。

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森と湖の詩日記
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