王宮の花火

1749年4月27日アーヘン講和条約締結を祝う式典のために書かれました。オーストリア皇位継承戦争が終わったわけです。この初演時の編成はオーボエ24本、ファゴット12本、ホルン9本、トランペット9本ティンパニ3組小太鼓2台。そして弦楽器を加えたかったヘンデルは、この初演の3ヵ月後に弦を入れた編成で再演をしています。

  今回この初演時の編成での演奏を試みるのが、16日の国立音大ブラスオルケスターです。世界でも珍しい試みです。特別な集まりを企画しない限り、編成を組むのが難しい為です。

オーボエは杉浦助教授を含む全学年の学生が参加。ファゴットはOBの協力も得て12名に。ピッコロトランペットも6本ならびます。

木管はレフト、ライト組と別れる場面もあります。

全体の人数は普通の吹奏楽と同じですが、ダブルリードがこれだけ並ぶと壮観であります。

大所帯のオーボエを杉浦助教授がまとめてくださっています。感謝です。ちなみに音大時代の同級生です!

本番は、オペラシティコンサートホールです。典雅なホールで典雅でかつビビッドな響きを奏でられたらと願っています。頑張ってまいりましょう。

私はそのほかにチェザリーニの作品を手がけます。シンプルな響きの中を美しくたくましく節が動き回る様子がホールで広がると嬉しいのですが・・・

後半はもう一人の先生、淀先生のステージです。

まだチケットあります!お待ちしています。

[2006年7月14日 18:22]

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森と湖の詩日記
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