ニールセンシリーズ終了

 読響のこのシリーズが今年で終了。
ニールセンの独特の語法を、とことん楽譜に忠実にクリアーにというヴァンスカ氏の姿勢と厳しいリハーサル。
この素晴らしいオーケストラならではのシリーズだったと思います。
どのセクションも見事だったと思います。
写真はニールセンの新全集のスコア(3番)と読響のプログラムです。

この作曲家は容赦ない音符を書きます。
容赦ないマエストロのもと、本当にお疲れ様でした。
素晴らしい演奏会を有難うございました。
たくさん勉強させていただきました。
ベートーヴェンもくっきりと顔が見える演奏で刺激を受けました。

客席には15年ぶりにお目にかかれた方が。
東京でのコンクールの時審査員をされていたH.F氏です。
随分昔に一度お手紙のやりとりをさせていただきました。
近況ご報告などひとしきりお話を。

連休は勉強です。
秋と冬の演奏会のリハーサルも始ります。
来週はフィンランド放送響が来日。
ヨウコ・ハルヤンネ氏と会います。

[2005年10月 8日 09:00]

コメント(2)

ユリさん、こんにちは!
ニルセン、本当に素晴らしい演奏でした。決して綺麗事ではなく、真に人間のありようを思索したニルセン。その意図を実際に形になさるマエストロ、その想いを音にしたオケ、集中して聴き入った聴衆。
そういった様々な要素がうまくかみ合っていたように感じました。

ベートーヴェンも、見事でした!

みなみさん!演奏会皆勤賞でしたね(^^♪来年はラハティ響来日がありますから楽しみですね。生真面目で頑固なマエストロの特徴がしっかり出たシリーズだと思っています。

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森と湖の詩日記
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